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【侍ジャパン】合宿初のライブBPでピッチコムに不具合生じ、練習一時中断 北山、中村が機器交換 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎事前合宿は18日、第2クール2日目を迎えた。午後からは今合宿初の実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行った。
この日のライブBPはピッチコムを使用し、ピッチクロックも運用された。投手は無走者の場合は15秒以内、走者がいる場面は18秒以内に投球動作に入らなければならず、違反すれば1ボールが加えられる。ライブBPには北山亘基、隅田知一郎の2投手が登板。北山の2回目の登板時に、捕手・中村悠平との間でサイン伝達がスムーズに行かず、練習は中断。ピッチコムに不具合が生じたとみられ、バッテリーとも機器を交換し、その後は順調に練習を消化した。侍ジャパンでは昨年11月の強化試合・韓国戦でもピッチコム、ピッチクロックを使用。11月の試合には出場しておらず、実質的にピッチクロック初体験となった近藤は走って打席に向かった。打席では北山の外角高め直球を中前に運ぶなど、巧みなバットコントロールを見せた。ピッチコム、ピッチクロックに関してはアドバイザーとして合宿に参加しているパドレス・ダルビッシュ有も「ボタンの配置であったりとか、そこがなかなか覚えられなかったり、みんなミスする人が多かったりしましたし。1回ミスするとパニックになって、また時間が進んで、ピッチクロックであと3秒、2秒とかなったりする」と早い段階での“慣れ”の必要性を課題に挙げていた。