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【侍ジャパン】北山亘基 合宿初ライブBPでピッチコム不具合にも動じず安定感披露 ダル塾での学習生かす - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの宮崎事前合宿は18日、第2クール2日目を迎えた。午後からは今合宿初の実戦形式の打撃練習「ライブBP」を行い、北山亘基投手(26)、隅田知一郎投手(26)が登板した。
ライブBP登板の先陣を切った北山は、落ち着いたマウンドさばきで実力を示した。先頭の牧に四球を出したが、続く佐藤輝を二飛、小園は二ゴロに仕留めた。2度目のマウンドに上がる際、ピッチコムに不具合が生じ、機器を交換。練習が中断となり、微妙な間が空いたが、それでも動じることはなかった。2回目の登板では先頭の若月を空振り三振。近藤には高め直球を中前にはじき返されたが、続く牧原を遊ゴロに。打者6人に対し29球を投じ、1安打1四球と安定した投球だった。今合宿では初日からアドバイザーとして合宿に参加しているパドレス・ダルビッシュ有から様々なアドバイスをもらい、自身の成長への引き出しにしている。前日17日の練習後には「ダルビッシュさんの今までの経験値、物の見方があってこそのアドバイス。魔法です。魔法の言葉を頂いています」と話していた。