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MLB公式サイトがWBC「キープレーヤー」紹介!「日本の強力打線の厚み増す」と侍Jから選んだ選手は? - スポニチ Sponichi Annex 野球
大リーグ公式サイト「MLB.com」は18日(日本時間19日)、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する各国のキープレーヤーを紹介。侍ジャパンからは近藤健介外野手(32)が選ばれた。
同サイトは各国のキープレーヤーについて「必ずしもチームで最も優れた選手というわけではない」とし、「結局のところ、大谷翔平についてこれ以上語るべきことがあるだろうか?彼が驚異的であり、地球上の他のどんな人間にも不可能なことを成し遂げられることは、誰もが知っている」と大谷を選ばなかった理由を紹介。その上で「皆さんが名前を耳にするようになる選手、勝敗の鍵を握る存在になり得る選手」にスポットライトを当てたと記した。侍ジャパンから近藤を選んだ理由として「彼は大谷翔平や山本由伸のような世界的な名声やワールドシリーズのチャンピオンリングを持っていないかもしれない。また、村上宗隆や岡本和真のようにメジャーリーグとの新規契約を結んだわけでもない」としながらも「2023年大会の日本代表において不可欠な存在であることを証明した」と指摘。「その年の彼は、パワー以外のあらゆる面で大谷に匹敵する成績を残し、チーム2位タイの9安打、同じく2位の8四球、そして大谷と並んでチーム最多タイとなる4本の二塁打を記録して大会を終えた」と世界一に輝いた前回大会での活躍ぶりを称えた。続けて、身長1メートル73、85キロとMLB基準で見れば小柄ながらNPB通算打率・307、出塁率・417、長打率・456という成績を残していることから「彼はどのような状況であっても安定した打席を見せ、日本の強力な打線の厚みを増す助けとなっている」と打線の軸の1人になるだろうと分析した。また、日本と同じプールCの台湾はソフトバンクに加入した徐若熙(シュー・ルオシー)を選んだ。