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栗山英樹氏、ダルビッシュに「愛しています」 侍ジャパンアドバイザー参加に感謝
あいさつにきた源田壮亮を抱きしめる栗山英樹氏=宮崎総合運動公園(撮影・松永渉平)野球日本代表「侍ジャパン」の前監督で、2023年の前回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を優勝に導いた栗山英樹氏(64)=日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)=が19日、侍ジャパンの宮崎を訪れた。アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手(39)=パドレス=と再会し握手した後、抱擁を交わし、井端弘和監督(50)とは約30分にわたってグラウンドで会談した。前回大会は最年長投手として世界一に大きく貢献し、今回は昨年10月に右肘手術を受けリハビリ中の身でアドバイザーとして宮崎合宿に参加するダルビッシュへ、栗山氏は「愛しています」と一言。続けて「日本の野球、WBCも含めて盛り上げていただく中で、ダルが来てくれたことは本当に大きなことだし、一言、直接会って、ダルありがとうねって伝えたかったんで、それを伝えました。前回もそうですけど、ダルのおかげなんでね。やっぱりいろんな選手たちの不安だったり、何かに集中する時には、もっと高いレベルの野球の話っていうのが一番集中できるんで。そういうものを彼が持ち込んでくれながら、チームを一つにしてくれたっていうのはね、今回もそうだと思うんで、非常に大きな存在なんでね。ほんとに、今、リハビリ中とは言いながら、ここに参加するのはほんとに大変だったと思うんだけど、野球の全体を考えながらね、そういう行動してくれるっていうのは、ほんとに感謝しかない」と語った。侍ジャパンメンバー・日程へ