スポニチ
ソフトバンク小久保裕紀監督が捕手で実戦再デビューの栗原にひと安心 「間の取り方なんかは」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
捕手に再挑戦中のソフトバンク・栗原陵矢内野手(29)に、小久保裕紀監督(54)が19日の紅白戦後に平均点以上の評価を与えた。
「まあ、初歩的なミスは1つありましたけどね、投手への返球のタイミングや投球間の間合いの取り方なんかはね、まったくブランクなくやれていたと思いますよ」と話した。 紅白戦の3試合目に紅組の「3番・捕手」でスタメン出場。松本晴とのバッテリーを組んでの初回2死の守備で、低め変化球で今宮を空振り三振に仕留めたがワンバウンドしたボールを後逸。さらには白球の行方を見失って振り逃げでの二塁到達を許してしまった。同2死二塁で次打者の正木を遊ゴロに打ち取ったが、ベンチへと戻る際には先発左腕に右手で謝罪の姿勢を示していた。ただ、自慢の打撃では初回1死二塁で右腕・尾形の直球を捉えて右前へ先制の適時打を放って、強打健在をアピールした。マスクをかぶったのは2イニングで、その後は本来の三塁に入った。