スポニチ
落合博満氏 オレが一番嫌なピッチャーは郭泰源 太刀打ちできなかった - スポニチ Sponichi Annex 野球
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が20日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。現役時代に対戦した最強チームは西武ライオンズとし、一番嫌な投手は郭泰源と言い切った。【動画】落合博満 【ライオンズなので】西武ライオンズ黄金期の強さについて【がおー!】
「(当時の西武は)点数も取れたけどピッチャーも良かった。渡辺久信、工藤公康、郭泰源。この3人にプラス鹿取義隆がいて。あと中継ぎ陣はそろっていたし、それを打ち破るのは大変でしたよ」その中には3冠王を3度獲得し、全盛期ともいえる落合氏が最も苦手とした投手がいた。一番嫌なピッチャーを聞かれた落合氏は「郭泰源だよ」と即答。「(凄かった球種は)真っすぐとスライダー。スライダー速かったよ」と振り返った。「スリークオーターくらいから投げてくるピッチャーでね。郭泰源に本気で投げてこられたら、とてもじゃないけど太刀打ちできなかったもん。クリーンアップだけ本気になって投げるんだよ。で、8番、9番にはよく打たれるんだよ。手を抜くから」対戦成績は、2年連続三冠王を獲得した85、86年の2シーズンで12打数1安打と抑えられた。