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侍ジャパン激震 松井裕樹WBC『黄信号』 パドレス監督「厳しい道のり」…左股関節付近の違和感 異例の救援陣3選手入れ替えか
侍ジャパン代表入りしているパドレス・松井裕樹米大リーグ、パドレスの松井裕樹投手(30)が19日(日本時間20日)に左股関節付近を痛めた影響でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場が厳しい状況にあると20日(同21日)、複数の米メディアが伝えた。この日、スタメン監督が取材に応じ、現状を語ったという。松井は19日(同20日)に今キャンプ初の実戦形式に登板したが、21球を投げ終えた時点で左股関節付近の違和感で自ら降板を申し出た。松井は22日(同23日)、25日(同26日)のオープン戦で登板後に日本に帰国し、侍ジャパンに合流する予定だった。侍ジャパンの救援陣は既に平良(西武)、石井(阪神)が負傷辞退し、藤平(楽天)と隅田(西武)が追加招集。松井も辞退決定となれば、救援陣が3人入れ替わる異例の事態となる。地元紙サンディエゴ・トリビューンによると指揮官は「決めるのは本人だ」と語った上で、「コーチ陣と話し合い、まだ(代表入りできる)選択肢として残っているのか確認しなければならない。WBCで投げられる状態まで回復するには厳しい道のりになるだろう。ただ、その点については彼自身に語ってもらう」と語ったと伝えた。侍ジャパンメンバー・日程へ