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【ダンカン】阪神もメダルラッシュ!! D2位・谷端、浜田、元山、D1位・立石…俺の隠しメダルは西純矢
阪神・宜野座キャンプを訪問し、村上と写真を撮るダンカン (ダンカン提供)サンケイスポーツ野球コラム「ダンカン 虎の通信簿」を連載中のタレント、ダンカン(67)がこのほど阪神の沖縄・宜野座キャンプを視察。野手の仕上がりの良さに太鼓判を押した。わが阪神のリーグ連覇に向けて、めんそ~れ!!阪神の沖縄・宜野座キャンプへ行ってきました!! 例年、大盛り上がりの宜野座だけど、佐藤や森下がWBCに臨む野球日本代表「侍ジャパン」に合流しちゃっているので、今年はちょっとお静か?カーン! カーン! カーン! カーン! とんでもな~い! そんな俺の心配を吹き飛ばす17日の大山の94スイング中29アーチのランチ特打!! この快音は、この一場面だけじゃなくて、WBCに出場した選手がペナントレースに入って調子が上がらないことは、〝野球あるある〟。そんな緊急事態にも「虎の大黒柱、大山悠輔がおるから、任しとかんかい!!」宣言であると俺は受け止めたのだ!! 身体も昨年からしぼっていた~。すれ違ったとき、思わず大山じゃなくて、〝中山(ちゅうやま)さん〟と声をかけそうになったもんね~。一方、全開の大山と一緒に特打をしていた新外国人のディベイニーはインパクトの瞬間に(捕手寄りの)右膝が折れるなど打球に力なし、スタンドインもほとんどない非力…。おいおい大丈夫かいな? 日本野球のパワーに、退職代行の会社に駆け込むんじゃねーか?の心配まで…。いや、逆に長打の色気を全てたち切る『非力な安打製造機助っ人』を決意させた貴重なシーンだったのでは…。開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪と同じくらい阪神キャンプはメダルラッシュです! ドラフト2位の谷端(日大)は新人なのに実戦向きの野球職人の匂いがプンプンメダル。昨年12球団最低の代打率を払拭させてくれる右の浜田のパンチ力や、左打ちの元山の柔らかな打撃には新戦力メダル。将来の金メダルはやはり、ドラフト1位・立石(創価大)。体もデカイがプロとしての器がデカ~イ!!昨年の新入団選手の会見で、1年目の目標を「けがをしない!」と言い放ったのに、キャンプどころかその前の自主トレで故障して出遅れ(笑)。いや、こーいう逸話が大選手になる必要条件なんです!! ちなみに立石のスイングの後ろの大きさ(バットを振ったあとの軌道)はハンパないから大注目!!最後に、俺の隠しメダルは、投手から打者に転向した育成の西純矢の打撃。気付いたらあれほど決まらなかった虎のレフトに、西純矢が毎試合名を連ねていることがあるんじゃね~の? ということで、2026年も「ダンカン虎の通信簿」をお楽しみくださ~い!!春季キャンプガイドへ