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【△虎将トーク】阪神・藤川監督「戦いの場に戻ってきた感じがしますね」OP戦初戦はドロー
選手交代を告げる阪神・藤川球児監督=Agreスタジアム北谷(撮影・中島信生)(オープン戦、中日1-1阪神=九回規定により引き分け、21日、沖縄・北谷)阪神は高橋遥人(30)、才木浩人(27)、伊藤将司(29)、伊原陵人(25)の4投手がそれぞれ2イニング登板。1失点の高橋以外は九回に登板した湯浅京己投手(26)を含め、無失点投球だった。攻撃では大山悠輔内野手(31)が3安打、浜田太貴外野手(25)が2安打1打点。「1番・二塁」D2位・谷端将伍内野手(21)=日大=は4打数無安打1三振だった。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り。ーー高橋はこの時期に実戦を踏めたのはいい形「そうですね。高橋に関しては先発のきれいなマウンドにずっと立ってきていますから、この間は才木が1試合投げてくれたことで、才木に途中からになるけど、と。高橋はまず立ち上がりというか、慣れた環境でと思って、高橋に最初に投げさせましたね」ーー才木は「健康であれば。この後しっかりと。どの投手もそうですけど、これで沖縄最後になりますから、ここからの鍛錬と、関西に戻った時にコンディションが回復していればいいなと思っています」ーー大山はさすがの調整「さすがというか、なんというか、はい。結果というより、開幕までまだまだ鍛えていくでしょうね」ーー大山は今年も5番で頼むぞと「本人にはもう伝えていますね」ーー1番が谷端。大野との対戦など意味のある一日だったか「ディフェンスがしっかりできればゲームに出続けることは、今日は中野と近本が来ていませんから、そういう部分で本人も勉強になったというか、そうなったんじゃないですかね」ーー1番起用はより多く打席にという意図「入団した谷端です、という御挨拶ですよね。健康でここまで来ましたから」ーー試合前、井上監督と話をしていたが「やっぱり国際大会がありますから、どのチームも選手たちが行ってる状況ですから。ある意味オープン戦とかファームのゲームもこれから始まりますから。選手の管理、故障等々が出た場合に選手の数が、どのチームの監督さんも、おそらく気をつけているとこだよねという話を少しね。これは国際大会のこの時期に必ず起こってくる。ドラゴンズさんは今日、ほとんどベストのメンバーで来れましたけど、うちはチャンスを与えられる状況にあるので、これをいいように利用してできればなと思いますけど。明日は池山監督ですか。あの空間だけ少し挨拶ですよね」ーー石井が手術「この前、お伝えした通りです」ーーいろんな選手を使えるのは、チームの底上げにつながる「すべてをどういう風に考えて利用して、自分たちの力に変えるか。それはどのチームでもプラスに考えるように作り上げるはずですから。タイガースの場合は切磋琢磨する期間にあてられるということで。固めにいっているチームもあるでしょうし。どのチームもいいようにチームを作る作業に入りましたから。ゲームが始まれば応援が入るので、抑揚というかね、戦いの場に戻ってきた感じがしますね」一球速報へオープン戦日程へ