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侍ジャパン・牧秀悟、柵越え8本中7本が中堅から逆方向「「右方向に打つのが課題でもあるし、自分の調子のバロメーター」
打撃練習に臨む牧秀悟(撮影・福島範和)3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は21日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で強化合宿の第3クールをスタートした。牧秀悟内野手(27)=DeNA=は打撃練習で3連発を含む8本の柵越えを披露。7本は中堅から逆方向に運び「右方向に打つのが課題でもあるし、自分の調子のバロメーター。いい感覚で打てた」と手応えをにじませた。2度目の大舞台へ、調整に余念がない。二塁でのスタメン出場をうかがう男はこの日、志願して特守を行った。実戦が始まれば「なかなか受ける機会も少なくなる」と源田(西武)らと約40分間、汗を流した。他の選手が切り上げた後は一塁守備も確認。「どこでもあると思っている。そういう準備をしておくのは大事」と先を見据えた。22日はチーム初実戦となるソフトバンクとの壮行試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026宮崎」に臨む。「3番・二塁」で出場予定で「明日からの試合がすごく大事。どういうチームになっているかが楽しみの一つ」と意欲を示した。(阿部慎)侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ