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ソフトバンク・山川穂高「5時までは使えるということだったので」キャンプ手締め後に4時間打ち込み - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンクの山川穂高内野手(34)が21日、トータルおよそ4時間にも及ぶ打ち込みを行った。
22日から実戦が本格化するため、この日は昼過ぎに練習メニューが終了。いったんのキャンプ手締めが行われた。そんな中、自主トレからともに猛練習を行ってきた秋広優人内野手(23)と午後1時頃からメーングラウンドに姿を現すと、交互にカーブマシンを相手に特打を敢行。インターバルを挟んでの5連発をマークするなど快音を響かせた。終盤には両者ともにさすがに疲れもみえてきたが、グラウンドの整備が行われるリミットのぎりぎりまでバットを振った。終了時にはスタンドに残ったファンから長い拍手が沸き起こった。山川は「5時まではグラウンドが使えるということだったのでやろうと思ってました」と汗をぬぐった。今季は逆襲を期すシーズンだ。長時間練習に取り組むことを目的に体を絞り、ほぼ無休だったオフで10キロの減量に成功した。シーズン中もホーム、ビジター問わず、早出&居残りの特打を行う予定で「とにかく振る。ぶっ壊れるまでやります」と話している。キャリアハイの成績で5度目のホームラン王へ――。練習の鬼が燃えている。