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パドレス・松井裕樹 WBC出場ピンチ!左脚付け根の張りで前日ライブBP緊急降板、OP戦登板回避 - スポニチ Sponichi Annex 野球
左脚付け根の張りを訴えたパドレス・松井裕樹投手(30)のWBC出場について20日(日本時間21日)、クレイグ・スタメン監督が「投げられるだけの健康な状態になるには厳しい道のりになる。出られるかはクエスチョンだ。彼自身が決断しなければいけない」と辞退の可能性に触れた。
松井は前日、今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板したが、21球を投げた時点で異変を訴えて緊急降板。この日は明るい表情で「元気ではないです」とジョークめかしていたが、22、25日(同23、26日)に予定されていたオープン戦登板を回避することが決まった。スタメン監督は「良くなっているように見える。明日はキャッチボールをする可能性もある」とも語ったが、慎重に状態を見極める方針となった。宮崎事前合宿前に救援の西武・平良、阪神・石井が続けてケガで辞退し、松井は唯一のメジャー救援投手として期待されている。14人の日本代表投手のうち、中継ぎ専門職は松井も含めて現状4人。パ軍の球団関係者と情報交換した井端監督は「もうちょっと待機する。ガンと良くなるかもしれないですし、様子を見る」と判断を待つ構えを示したが、再び救援陣にピンチが訪れた。