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【侍ジャパン】伊藤大海、実戦初ピッチクロック「工夫できそう」 宮城大弥は「ゆとり」持ちたい - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月に開幕するWBCで大会2連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は22日、壮行試合のソフトバンク戦に13―3で快勝した。今合宿初の対外試合は雨が強まったため7回表終了後に降雨コールドとなった。
先発の曽谷龍平(オリックス)から伊藤大海(日本ハム)、宮城大弥(オリックス)、サポートメンバーの糸川亮太(西武)が継投した。3回から登板した伊藤は2回を投げ1安打無失点。緊張していたことを明かしながら「(試合前から)自分のルーティンやいろんなことを思い出しながら。いい時間になった」と振り返った。課題となるピッチクロック、ピッチコムを実戦で試すのは自身初。「もう少し間を置けたなとか、逆に、ボールを変えるタイミングだったり、いろんなことが工夫ができそうだなと思った。もうちょっと詰めていきたいと思う」と一定の手応えを示した。アドバイザーを務めるダルビッシュとは「右バッターにツーシームを使いたいと話していた」といい、ベンチで「“さっきのはツーシームだった”とか確認の話」をしたと明かした。5回から登板した宮城は2回3安打無失点。37球で4三振を奪い「ストライクゾーンに攻めることはできたし、そこらへんをもっと調整していけたらなと思う」と振り返った。ピッチコムについては「ちょっと早すぎて。バッターを見るようにと注意された」と明かし「もうちょっとゆとりを持ってできたら」と話した。日本の本大会初戦は3月6日の1次ラウンド、台湾戦(東京ドーム)。大会まで2週間を切り、この試合も含め6試合の実戦が組まれている。