日刊スポーツ
【侍ジャパン】近藤健介が勢い呼び込む一打 井端監督「自然と近藤選手が上位に…」打線構想描く
侍ジャパン1番近藤健介外野手(32=ソフトバンク)が侍打線に火をつけた。1点を追う1回、ソフトバンク期待の高卒3年目左腕前田悠が3球続けてきた直球を、鮮やかに中前へ。あっさりと出ばなをくじき、この回5安打4得点で逆転。2回も1死走者なしでの第2打席で右前打。佐藤の2点適時二塁打につなげた。「かえす打者は、今日みたいにいっぱいいるんで、何とか塁に出てというところになる。そこはよかった」と振り返った。ソフトバンク移籍後に1番打者は3シーズン1度もない。公式戦では日本ハム時代に通算18試合、22年7月13日楽天戦(静岡)以来ない。井端監督は「(打順は)みんなが来てからイメージをわかしてと思っているが、自然と近藤選手が上位になっていってもいい」。ドジャースで1番を打つ大谷がどこを打つのか、岡本、村上、吉田のメジャー組がそろってからになるが、最高出塁率を4度獲得した近藤の上位打線は確定と言えそうだ。【侍ジャパン】WBC壮行試合 阪神勢の活躍で侍が大勝 佐藤輝5打点 森下、坂本2ラン/詳細