サンスポ
【MLB】大谷翔平、WBC辞退濃厚の松井裕樹に心寄せる「本人から連絡」「軽症を祈っている」 17、23年大会出場で救援陣の柱を期待された左腕
練習後に取材対応したドジャース・大谷翔平(撮影・横山尚杜)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でライブBP(実戦形式の打撃練習)登板とフリー打撃の〝二刀流調整〟をこなした。練習後の取材対応では、左足股関節付近の違和感でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)侍ジャパンの辞退が濃厚となっているパドレス・松井裕樹投手(30)について「連絡は取ったり、本人からも来ました。もちろん悔しいと思いますけど、まずは軽症なことを祈っていますし、リハビリの段階でシーズン早く戻ってこられるように応援をしています」と心を寄せた。この日はライブBPに登板し、2回想定で計33球、安打性2、奪三振2、最速99マイル(約159・3キロ)を計測。ベッツ、フリーマン、マンシー、パヘスら主力と延べ7人と対戦し、フリーマンからは見逃し三振、ベッツからは高め直球で空振り三振を奪った。また、2度目のベッツとの対戦でカウント2―2から投じた外角に逃げるスイーパーにはベッツがサムアップポーズを見せるなど球威、切れ味は申し分ない投球だった。その後は一度、グラウンドを引き上げ、屋外でフリー打撃を実施。昨季のワールドシリーズで第5戦と6戦の間の練習日に臨んで以来で、35スイングで5本の柵越えを放った。ライブBP登板には「フィーリングは前回の方がよかったが、きょうはボリュームを投げることにフォーカスしていたのでその点では良かったかなと思います」と語った。大谷の成績へ侍ジャパンメンバー・日程へ