サンスポ
【虎のソナタ】侍ジャパンで虎戦士爆発!メディア局内わっしょい…記者は悲鳴 担当記者「すごい量の原稿が待っています」
小園(左)の背番号3のウエアで練習し、笑顔の森下。雰囲気も最高だ=宮崎総合運動公園(撮影・松永渉平)(オープン戦、ヤクルト1-12阪神、22日、沖縄・浦添)阪神はオープン戦2戦目で初勝利を挙げた。前川右京がチーム1号を放つなど3安打2打点。小幡竜平も猛打賞をマークし、新助っ人のディベイニーはマルチ安打。近本光司&中野拓夢のチカナカコンビは今年も元気いっぱいだ。投打ががっちり嚙み合い、20安打12得点の猛虎祭に、わっしょいわっしょい。本来なら、この猛虎祭が大阪サンスポの1面を堂々と飾るはずだった。しかし、大阪のデスクをより熱くさせたのは、宮崎で行われていた侍ジャパン強化試合のわっしょいわっしょい。そこに名を連ねた佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎の「虎三銃士」による驚がくの競演だった。3人で6安打11打点というすさまじい活躍をみせて、1面と最終面の紙面構成は決まった。当番デスクの長友孝輔は、うれしい悲鳴を隠さない。「阪神の勝ち試合も捨てがたい。でも、侍ジャパンでの阪神勢の暴れっぷりは外せない。どっちをメインにするか、ぜいたくすぎる悩みですよ」。オープン戦を取材していたトラ番キャップの原田遼太郎は、目の前で繰り広げられている猛虎祭を気にしつつ、手元のスマホに流れる侍ジャパンの試合速報から目が離せない。「侍の阪神勢がとんでもないことになっています」。その表情には、驚きと誇らしさが入り交じっていた。大阪・難波のサンスポメディア局では夕方に紙面会議が行われた。いつもは張り詰めた空気の中で紙面構成が決まっていくのだが、この日の総括・政道高史や長友を含めて、スタッフ一同わっしょいわっしょいでコンテが出来上がった。