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DeNA・相川監督、新主将・筒香を〝キャンプMVP〟に 「先読みしながら行動でき、発言できる」
キャンプを打ち上げたDeNA。(左から)東克樹、筒香嘉智、相川亮二監督、宮崎敏郎、戸柱恭孝(撮影・荒木孝雄)DeNA春季キャンプ(23日、沖縄・宜野湾)宜野湾キャンプを打ち上げた。相川亮二新監督(49)は昨秋からの選手の取り組みについて「出来は120点」と高評価。〝MVP〟を問われると「やっぱり筒香じゃないですか。チームの在り方をすごく示してくれた」と称賛した。昨年の秋季練習から継続し、チームプレーの強化を図った約3週間。輪の中心に立ち、言葉と背中で導いたのが筒香だった。7年ぶりに復帰した主将は相川監督とクールごとに一対一でコミュニケーションを取り、メニューの狙いや成果を確認しながらナインと首脳陣の相互理解を深めた。筒香が「監督がおっしゃられる言葉に全て意図を感じる。言葉の重みを選手はしっかり受け止めている」と言えば、相川監督は「先読みしながら行動でき、発言できる。今まで以上にチームが力をもらっている」とリーダーの姿勢をたたえた。この日は早出からバットを振り込み、自身の臨戦態勢も着々と整えた筒香。「締まった雰囲気の中でみんなが順調にきているのではないか」と確かな手応えを口にした。(鈴木智紘)春季キャンプガイドへオープン戦日程へ