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【侍ジャパン】菅野智之、貫禄の37球 合宿最終日にライブBP登板 全捕手と組み、連携も確認 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた侍ジャパンの宮崎事前合宿は24日、最終日を迎え、菅野智之投手(36)が実戦形式の打撃練習のライブBPに登板。状態の良さを示す、投球内容を見せた。
かつての僚友の湯浅、中山らサポートメンバー、のべ9人と対戦。37球を投じ、安打性の打球は3本。球場表示で直球の最速は150キロを計測した。3人目の打者・石垣に対してはカウント1―1から外角スライダーで空振りを奪い、高め直球でファウル。最後は内角低めへ、絶妙にコントロールされたスプリットを投げ込み、見逃し三振。打者が思わず後ろ足を引く、実戦さながらの配球だった。捕手は中村悠、若月、坂本の3人全員と組み、コンビネーションも確認した。17年の第4回大会以来のWBC出場となる菅野。22日にメジャー組としては一番乗りで合宿に合流し、2日連続でブルペン投球を行った。アドバイザーを務めるダルビッシュ有とは投球練習後に1時間以上、会話の場を持った。ダルビッシュは「すごいお互い腹割って、いろんなことが話ができて。自分も菅野君とずっとこうやって会いたかったですし、リスペクトもずっとしてましたので、そういう時間があったってだけで、自分の中ではここに来て良かったなと思います」と話していた。