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侍ジャパン・井端弘和監督、ライブBP登板の菅野智之「変幻自在」ブルペン投球の菊池雄星には「怖っ」
コーチ陣と話す侍ジャパン・井端弘和監督=ひなた宮崎県総合運動公園(撮影・渋井君夫)WBC日本代表合宿(24日、宮崎県総合運動公園)3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む野球日本代表「侍ジャパン」が24日、宮崎市内で行っていた合宿を打ち上げた。最終日には菅野智之投手(36)=ロッキーズ=と大勢投手(26)=巨人=がライブBPに登板。井端弘和監督(50)は合流初の実戦形式の登板となった菅野の投球に充実の表情を見せた。「変幻自在だなと。外からカット系、スライダー系曲げたり、そこからまた違うボールへ曲げたり。僕が一緒にやっているときは10年前ですから。少々甘くてもっていう球威はあったと思いますし、抜群の制球力があってかなり勝ってたんですけど。その10年たった今でも、メジャーで2桁勝ってっていうところで、投球術なり配球も含めて進化はしてるのかな、勝ててるのかなと思います」菅野は打者9人に安打性3本の内容で、代表の3人の捕手全員とバッテリーを組んだ。菅野とともに22日に合流した菊池雄星投手(34)=エンゼルス=もブルペン入り。井端監督は自ら打席に立って打者役を務めるなどしながら投球を見守った。「いきなりブルペンに行って『キャッチャーお願いします』って、初球いきなり『座ってください』って投げていて。完全にノーアップ状態。ベースがちょっともう違うんだろうなと思いました」投球中には井端監督自らバッターボックスに入る場面も。内角のチェンジアップなどを確認し、「『立ってください』って言われて、(打席の)中で立ってただけで。怖っと思ったんで、僕も『代わって』って(言った)」と左腕の仕上がりを笑顔で振り返った。侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ