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【MLB】「どうしてもかばう動作あった」今永昇太、負傷契機にフィジカル向き合い…〝技術先行〟は「大きな間違い」 オープン戦初登板
登板後に取材対応したカブス・今永昇太(撮影・山田結軌)カブス―パドレス(24日、メサ、オープン戦)米大リーグ、カブスの今永昇太投手(32)がパドレスとのオープン戦で今季初登板し、2回3安打無失点、1三振の好投。最速94・1マイル(約151・4キロ)を計測した。昨年に左太もも裏を負傷し、メジャー移籍後初めて負傷者リスト(IL)した今永。今オフはフィジカルを見直したという。「やはりけがをした後にどうしてもかばうという動作があったなというのは、今思い返してみるとあった。トレーニング中でも、例えばスクワットの角度が少し浅いとか、ランジをしてても少し膝がブレてしまうとか…。まずその恐怖心を取り除いていく作業から始めて、それからがやっと強化ができる本番なのでそういった点では4カ月くらいしっかりそこと向き合ってやれたというのは大きい」と明かした。さらに続けて「プレーヤーとしてはすぐに結果が出るものが欲しかったりとか、相手に打たれたり負けたりしてしまうとちょっと技術を追い求めてしまっていた部分がありましたあるんですけど、そこは大きな間違いで、やはりフィジカルをしっかり整えて、その上積みに技術があるということを考えないと、先に技術が先行してしまっては器用貧乏になってしまう部分があるので、このオフはしっかりとフィジカルを見直してきたので、そこは新たな反省と発見がありましたし、技術はまだこれからどんどん伸びると思います」と自信に変えているようだった。今永の成績へ