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巨人・阿部慎之助監督、侍Jサポートで奮闘の中山礼都に「いいものを吸収して帰ってきて」
皆川岳飛に指導する巨人・阿部慎之助監督(左) =那覇市の奥武山公園(撮影・萩原悠久人)巨人春季キャンプ(25日、沖縄・那覇)巨人・阿部慎之助監督(46)が、侍ジャパンにサポートメンバーとして帯同している中山礼都外野手(23)の奮闘ぶりに「(侍ジャパンに)けが人が出ちゃったら(本メンバーに)選んでもらえる可能性もゼロじゃない。いいものを吸収して帰ってきてほしいなと思います」と目を細めた。昨季、プロ初アーチを含む7本塁打を放った正右翼手候補は、湯浅大とともに侍ジャパンへサポートメンバーとして派遣されている。23日のソフトバンクでの練習試合では、左腕のアルメンタからチーム初安打となる左前打をマークするなど存在感を放っている。昨季対右投手の打率・298に対し、対左投手は同・191と課題としていたが、巨人での紅白戦や実戦形式の打撃練習などでも左投手から快音を響かせている。巨人でも右翼が本職のD4位・皆川(中大)が好アピールを続けており、阿部監督は「外野陣は全員が(開幕メンバーに)残れるわけじゃないと思う。そこは刺激し合ってやってくれれば」と中山を含めた競争に期待した。春季キャンプガイドへ