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ロバーツ監督 オープン戦初登板の佐々木朗希に期待「順調にいけば…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が25日(日本時間26日)、ダイヤモンドバックス戦前に取材に応じ、オープン戦初登板となる先発・佐々木朗希投手(24)について語った。
「今日は2イニング投げる予定」だと明かし「ここまで彼は本当に素晴らしいボールを投げている」と評価。新球“ジャイロカッター”については「カッターとスライダーの中間のようなボールだね。私から見れば、少し左(打者の外角)へ逃げていくような軌道だ。直球もスプリットも非常に制球されており、この3つ目の球種についても彼は手応えを感じているようだ」と話した。2年目を迎える佐々木に「感銘を受けている。すでに2つの球種(直球とスプリット)で大きな成功を収めているが、メジャーの先発投手としてさらに“偉大”な存在になるためには、3つ目の球種が必要だと彼は理解している。そのために新しいことに挑戦する姿勢は素晴らしい」と指揮官。成長する右腕に「彼はまだ若い選手であり、伸びしろ(成長の余地)が非常に大きい。開幕までに完成形である必要はないし、それは想定内だ。シーズンを通して成長し続けてくれることを期待している」と目を細めた。今季の起用法については「朗希は今日2イニングを投げ、順調にいけば開幕には通常の先発としての役割を果たせるだろう。グラスノーも同様だ。現在、開幕から通常のワークロード(投球数やイニング)を任せられると確信しているのは、ヨシ(山本由伸)、タイラー(グラスノー)、そして朗希の3人だ。彼らはトップクラスの状態だよ」と語り、まずはオープン戦初登板に期待していた。