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【MLB】ロバーツ監督、朗希の開幕ローテ明言「順調に進めば」…スネルが不透明 OP戦1回1/3、3失点 由伸&グラスノーと3本柱か
ドジャース・ロバーツ監督ダイヤモンドバックス―ドジャース(25日、スコッツデール、オープン戦)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)がダイヤモンドバックスとのオープン戦で今季初実戦。一回に3失点を喫するなど1回⅓を投げ3安打3失点、3奪三振だった。3四球を制球を見出し、予定した2イニングを投げ切れなかった。ロバーツ監督は試合前の取材対応で、佐々木を開幕ローテーション入りを想定していると明言した。「調整が順調に進めば、(開幕時点で)通常の先発ができるところまで仕上がるだろう。タイラー(グラスノー)も同様。フィジカルの状態はよく、現時点で通常のロードワークができるのはタイラーとロウキ、ヤマモトになる」と説明した。大谷翔平投手(31)はWBC期間中は投手で実戦に臨めず、スネルは左腕のコンディションが上がらず開幕に万全で挑めるかは不透明で、佐々木が有力な候補となっている現状だ。今キャンプでは直球、スプリットに次ぐ第3の球種として、ジャイロ回転のスライダー系の球種習得に励んでいる。指揮官は「カッターというかスライダーというか、少し横方向に動く球。直球もスプリットも非常にいい。『第3の球種』も本人は手応えを感じている。彼が進化していく過程を見られるのは楽しみ」と評価。オープン戦では全体の36%に当たる11球を投じ、直球とカットボール主体で組み立てた。佐々木の成績へ