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【MLB】佐々木朗希、二回途中で降板 新球ジャイロカッター多投 最速158.6キロも制球乱す 開幕カードのDバックス打線と対戦
ドジャース・佐々木朗希ダイヤモンドバックス―ドジャース(25日、スコッツデール、オープン戦)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が開幕カードで激突するダイヤモンドバックスとのオープン戦で今季初実戦。一回に3失点を喫するなど1回⅓を投げ3安打3失点、3奪三振だった。球数36球に達し、二回途中で降板となった。佐々木は主力が並んだダ軍打線と対戦し、一回は先頭のペルドモに右前打、続く打者に四球でピンチ拡大。1死一、二塁からアレナドに左翼へ適時二塁打を浴びた。続くバルガスにも2点二塁打を浴びるなど、最初の打者5人で3失点を喫した。ここで落ち着きを取り戻し、2者連続三振でこの回を終えた。二回は先頭のジョーンズを空振り三振としたが、続くガルシアに四球を与えたところで交代となった。右腕はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を断念。ドジャースのシーズンに専念し、開幕ローテーション入りが期待されている。昨夏から直球、スプリットに次ぐスライダー系の球種習得に取り組んでおり、この日は直球に次ぐ球種としてジャイロ回転で変化するカットボールを11球、全体の36%を投じるなど多投。やや制球を乱す登板となったが、最速98・6マイル(約158・6キロ)を計測するなど収穫もあった登板になった。佐々木の成績へ