スポニチ
佐々木朗希「100%の状態に合わせなきゃ…」開幕ローテ入りへ覚悟!今春初実戦は2回途中3失点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックスとのオープン戦で今春実戦に初登板。1回1/3を投げ3安打3失点、2四球で降板。開幕ローテーション入りへ覚悟を口にした。
初回、先頭に右前打を許すと、次打者を四球で歩かせいきなり得点圏に走者を背負った。その後、1死からアレナド、バルガスと2者連続で適時二塁打を浴び失点。その後は2者連続三振でしのいだ。2回は先頭・ジョーンズを空振り三振に仕留めたものの次打者を四球で歩かせ、ここで降板。この日は36球を投げ、最速は98・6マイル(約158・7キロ)だった。降板後、佐々木の口からは「良かったところと悪かったところがしっかり分かれて、良かったところは少なかった」と反省の言葉が出た。その上でメジャー1年目の去年と比較し「コンディション的には去年よりも良い状態ですし、フォームも自分の中ではうまくは来てる」と手応えを感じている。ただ、「今日の試合ではブルペンの方が自分のやりたいことができたのかなってのはあるので、また試合に入って緊張感だったりっていうところで思うように動かなかったところはある」と初実戦ということから堅さも出たと振り返った。続けて「その中で(開幕までの実戦が)あと5試合あるのは、いい準備ができるかなと思いますし、僕みたいな立場は開幕から100%の状態に合わせなきゃいけないので、そこを目標にしながらシーズンをしっかり通せるように、小手先の変更だけじゃなくて、フォームだったり、配球だったりしっかり準備してやれるかなと思います」と意気込んだ。昨季は先発投手としてメジャーデビューも右肩故障で長期離脱。秋口に復帰したが、ブルペンが不安定だったチーム事情もあり、ポストシーズンは救援で活躍した。2年目の今季は先発に再転向する予定で、山本や大谷、スネル、グラスノーら実績ある投手が揃っており、開幕ローテーション入りへ厳しい争いが待ち受けている。