サンスポ
松井裕樹、無念の辞退…侍ジャパン発表 実戦形式登板で負傷、3大会連続出場ならず 金丸夢斗が代替選出、03年生まれ最年少
2023年WBCに出場した松井裕樹NPBエンタープライズは26日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出されていた松井裕樹投手(30)=パドレス=がコンディション不良のため辞退すると発表した。代替選手には中日・金丸夢斗投手(23)が選出された。松井は19日(日本時間20日)にキャンプ地のアリゾナ州ピオリアで初の実戦形式に登板したが、21球を投げ終えた時点で左足の付け根に違和感を覚え、自ら降板を申し出た。当初、22日(同23日)と25日(同26日)のオープン戦登板後に帰国して侍ジャパンに合流予定だったが、全ての予定が白紙となっていた。松井は2017年、23年と過去2大会に出場し、救援陣の柱として期待されていたが、無念の辞退となった。金丸は25年ドラフト1位左腕で、今季はプロ2年目。昨季は15登板で2勝6敗、防御率2・61の成績だった。22日には今季初実戦となるオープン戦に登板し、4回4安打2失点、3奪三振。関大3年だった24年3月には学生ながらチェコとの強化試合でトップチーム初選出。昨年11月の韓国との強化試合のメンバーにも選出されていた。侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ