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侍ジャパンのリリーフ陣に緊急事態 松井裕樹が出場辞退 平良、石井に続き3人目 金丸が追加選出 - スポニチ Sponichi Annex 野球
侍ジャパンは26日、パドレス・松井裕樹投手(30)がコンディション不良のため出場辞退したと発表した。追加選出選手として中日の金丸夢斗投手(23)が招集される。
松井は今月19日、今キャンプ初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板したが、21球を投げた時点で異変を訴えて緊急降板。22、25日に予定されていたオープン戦登板を回避することが決まっていた。パドレスのクレイグ・スタメン監督は20日に取材に応じた際、松井のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場について「厳しい。正直なところ、WBCで投げられるだけ健康な状態になるには、彼にとってかなり厳しい道のりになるだろう」との見解を示していた。今月11日に西武・平良海馬が左ふくらはぎの肉離れで辞退が発表され、12日には阪神・石井大智が左アキレス腱の損傷と診断され、出場を辞退した。リリーフ陣の故障者続出は世界一連覇を狙う侍ジャパンにとっては大きな痛手となる。金丸は松井の負傷を受け、22日のオープン戦初先発後に「もし呼ばれることがあれば、自分のいいところを見せられるようにやっていきたい」と話していた。