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【侍ジャパン】緊急招集の金丸夢斗が決意「選ばれたからには全力で」メジャー組との対面には「本物だ!」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
3月のWBCで世界一連覇を目指す侍ジャパンは26日、バンテリンドームで練習を行い、緊急招集された中日の金丸夢斗投手(23)が合流。会見で決意を語った。
パドレス・松井裕樹投手(30)のコンディション不良による辞退で、急きょ招集された左腕は「少しでもチームに貢献できるようにやっていきたい。自分の持ち味をしっかりと出して、選ばれたからには全力でやっていきたいなという風に思っています」と表情を引き締めた。ボールの違いやピッチクロックなど対応すべきことも多いが「(WBC球は)そんなに苦にはしていなかったので、状態的にも良いですし、特に問題はないと思う」と23日からWBC球で練習していることを明かした。ピッチコム、ピッチクロックについても「11月に1回経験してるんで、その経験を生かしてやっていきたいなと思います」と話した。金丸は昨年11月の韓国代表との強化試合で侍ジャパン入りし、第2戦では先発の大役も務めた。「たくさん注目されると思うんで、期待に応えられるように頑張りたい。任された場面での任務をしっかりと抑えることは必要になってくると思うので、しっかりと調整してやっていきたい」と意気込んだ。辞退した松井からは「こういう形になってしまって申し訳ない。日本のために頑張ってください」とメッセージをもらった。井端監督からも「頑張りましょう」と激励された。大谷らメジャー組との対面には「もちろん緊張はしましたし、本物だ!って言う感想です」と初々しい一面も見せた金丸。「どこで投げるかまだはっきり分かってないですけど、しっかりと準備をして、まずは雰囲気に慣れて、少しでも早くチームに馴染めるように」と言葉に力を込めた。