サンスポ
侍ジャパン・坂本誠志郎、1学年下の大谷と初対面「〝大谷サン〟としゃべりました」メジャー組合流で「空気が変わっている感じがある」
近藤健介(左端)の〝紹介〟で大谷翔平と話す坂本誠志郎=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)3月開幕のWBCで連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」の坂本誠志郎捕手(32)=阪神=が26日、同学年の近藤健介外野手(32)=ソフトバンク=にアテンドされて、チームに合流したばかりの大谷翔平投手(31)=ドジャース=とガッチリ握手。世界一の男との初対面を誇らしげに振り返った。「コン(近藤)ちゃんが『(坂本は)先輩だぞ!』って言ってくれて。〝大谷サン〟としゃべりました」左翼付近でおのおのがウオームアップする中、日本ハム時代に大谷と同僚だった近藤が後輩を呼び寄せてくれた。昨季のナ・リーグMVPの二刀流の1学年上にあたるが、輝かしい実績と存在感にタジタジ。低姿勢で少し照れくさそうにあいさつした。昨年3月に東京ドームで行われた大リーグのプレシーズンゲーム、ドジャース戦で坂本は「9番」で、大谷も「1番・DH」で出場して対戦したが、今回が日の丸の同僚としての初顔合わせだった。鈴木誠也外野手(31)=カブス、吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=も25日に合流。同日の非公開練習ではライブBP(実戦形式の打撃練習)では菊池雄星投手(34)=エンゼルス=とバッテリーを組むなど、チームも本番モードになりつつある。「空気が変わっている感じがある。厳しい戦いが近づいているということ。いい雰囲気でやっていきたい」と坂本。虎の扇の要から羽ばたき、世界一へ。坂本先輩と大谷サンとの息はぴったりだ。(織原祥平)★森下は吉田と再会…森下翔太外野手(25)=阪神=は全体練習に合流した吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=と同じ組で打撃練習を行った。今年1月には吉田の自主トレ先を訪れたこともあり、再会して意見を交わす場面もあった。シートノックでは右翼に入り、フリー打撃では左翼に入るなど、本番を想定した動きをみせた。侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ