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ソフトバンク・笹川吉康が“代表キラー”の大暴れ 侍ジャパンに続き台湾代表から豪快アーチ - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンクの笹川吉康外野手(23)が26日、WBC台湾代表との交流試合(台北ドーム)の5回2死、3番手の右腕・胡智為から右翼席中段にソロ本塁打を放った。22日の侍ジャパンとの壮行試合(サンマリン)でも左腕・曽谷龍平からアーチをかけており「代表キラー」ぶりを見せつけた。
「(前の)2打席目とも大きい当たりを狙いすぎているところがあったので、少しコンパクトにセンター方向を意識して打席に入りました。その結果、真っすぐを完璧に捉えることができ、ホームランといういい形につながってくれました」と真ん中低め145キロを見事に仕留めた。この台湾シリーズのポスターにも起用されるなど、現地でも人気の柳田悠岐外野手は首痛のために欠場。ただ、「ギータ2世」と呼び声高い若手が、本家の不在を補って余りある活躍。「台湾代表という国を代表するチームに対して何とか結果を出したいという気持ちと、台湾のファンの方々に自分のバッティングを見せたいと思っていた中で、最高の結果を出すことができて良かったです」と素直に喜びを語った。