日刊スポーツ
【ソフトバンク】台湾遠征2戦2勝 徐若熙が158キロの衝撃デビュー 笹川吉康は特大アーチ
ソフトバンクが台湾代表に勝利し、台湾遠征を連勝で締めくくった。先発した新加入の徐若熙(シュー・ルオシー、25=台湾味全)が3回を1安打無失点、2奪三振で移籍後初の実戦登板で衝撃のタカデビューを飾った。初回に自己最速タイの158キロをマーク。自身も選出されている台湾代表を相手に見事な凱旋(がいせん)登板となった。試合後のヒーローインタビューではWBCの意気込みを問われ「ファンのみなさん、いいパフォーマンスを見せるので、応援よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。打っては0-0の3回に2死一、三塁から山川穂高内野手(34)が右翼へ先制の2点適時打を放った。5回は笹川吉康外野手(23)の右中間ソロで1点を追加。6回には1死満塁で広瀬隆太内野手(24)の中犠飛でダメ押しした。前日25日は台湾プロ野球の中信兄弟との交流試合を行い、7-3で勝利。この日で2日間の日程を終え、明日27日に宮崎へ帰国する。