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【WBC1次Rライバル分析・台湾】林イク珉&林維恩 若きW左腕注目 - スポニチ Sponichi Annex 野球
日本がWBC1次ラウンドを戦うC組には、台湾、韓国、オーストラリア、チェコの4チームが入った。3月6日から東京ドームで戦うライバルのチーム事情などを、侍ジャパン担当記者が紹介する。
24年のプレミア12決勝で敗れるなど、最大の難敵である台湾は投打ともに力のある選手がメンバー入り。投手ではその決勝で先発し、4回1安打無失点と好投した林イク珉(リン・イクビン)やアスレチックス傘下に所属する林維恩(リン・ウェイエン)の若き両左腕に注目。NPB組のソフトバンク・徐若熙(シュー・ルオシー)や、日本ハムの古林睿煬(グーリン・ルェヤン)と孫易磊(スン・イーレイ)らも強力だ。野手ではタイガース・李ハオ宇(リ・ハオユー)に要注意。元西武の呉念庭(ウー・ネンティン)、西武に加入した林安可(リン・アンコー)ら日本を知る存在も脅威になり、村田バッテリーコーチも「非常にバランスの良いチーム。しっかり準備していきたい」と警戒した。