スポニチ
Wソックス村上「気を抜く時間なかった」新たな環境+過密日程の春季Cで疲労「思ってる以上に溜まってた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)のオープン戦、ドジャース戦に「3番・一塁」で出場予定だったが、出場を取りやめた。疲労とWBC出場に向けて長時間移動を考慮してのものだという。
メディアの取材に応じた村上は出場を取りやめた理由については「毎日こう休みなく練習があったんで、気を抜く時間もなかった」と心身の疲れをしっかり抜き、「WBCを優先」しての決断だとした。過密日程で過ごした春季キャンプに「その点で言うとやっぱり、こう気を張った状態で、新しい刺激の中で練習して自分が思ってる以上に疲れは溜まってたのかなとは思います」と振り返った。この日の試合前練習はフリー打撃は行わず、守備練習など軽めのメニューで調整していた。ウィル・ベナブル監督は「本人は出場したがっていましたが、私の判断で外しました。キャンプにはフル参加していましたし、明日の朝には長時間のフライトがあります。今日は出場しない方が彼にとってベストだと判断しました」と説明した。村上はここまでオープン戦4試合に出場。13打数5安打、打率・385と、メジャー移籍1年目でも順調な仕上がりを見せ「試合勘はだいぶ戻ってきている」と話していた。米国での調整を終えて、いよいよ侍ジャパンに合流する村上。27日(同28日)には日本に向けて出発する予定となっている。