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阪神・藤川球児監督、今季の開幕投手&開幕バッテリーをサプライズ発表 開幕投手は2年連続で村上頌樹
開幕投手に決まった阪神・村上頌樹と藤川球児監督=甲子園球場(撮影・根本成)阪神・藤川球児監督(45)が27日、今季の開幕投手をサプライズ発表。1カ月後の3月27日の巨人戦(東京ドーム)は村上頌樹投手(27)が2年連続で開幕投手を務めることが決まった。「昨年も本当に1年間、カードの頭、それから節目節目でうちは村上でいきました。本当に心強い投手と、それから今WBCに行ってますけど、坂本とコンビでいい1年になりましたので、今年もこの2人でいきます」村上の開幕投手と合わせて、現在3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)野球日本代表侍ジャパンに参加している坂本誠志郎捕手(32)に開幕マスクを任せることも発表した。指揮官が村上に開幕投手を告げたのは昨年11月の球団納会でのゴルフ場、2025年シーズンの開幕投手を告げた茶屋。前年度と同じ場所で験を担いだ。「すぐ走っていって、『頌樹、頌樹』と言って、『来年もね』という話をして。村上はびっくりしもしていませんでした(笑)」。2年連続の大役に村上も「チームの顔となる人がマウンドに上がるので、しっかりとしたいい試合がしたいですし、たくさんのチームメートがいるので全員でしっかりやっていきたい」と意気に捉えている。2023年4月12日の巨人戦(東京ドーム)。村上は7回完全投球し、ブレークのきっかけを掴んだ。昨季の巨人戦は4戦3勝で対戦防御率0.60と得意の相手。「ライバルチームでありますし、乗り込んでいくという気持ちがいい結果につながっている」と自信をみなぎらせる。藤川監督も「チャンピオンというところは全くありません。(チームは)ビジターを得意としてますから、ビジターに乗り込んでいく」と期待した。球団史上初のセ・リーグ連覇を目指す2026年。村上から始まる伝統の一戦に勝利し、スタートダッシュを決める。春季キャンプガイドへオープン戦日程へ