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大谷翔平が衝撃の初フリー打撃!侍&中日選手も口あんぐり 規格外5階席弾に場内騒然!11発ショー大拍手 - スポニチ Sponichi Annex 野球
侍ジャパンは27日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」の壮行試合・中日戦(バンテリンドーム)に臨む。前日に合流したドジャース・大谷翔平投手(31)は試合前練習で合流後初のフリー打撃を披露し、ドームの視線を独り占めにした。
キャッチボールを終え、ベンチ裏に引き揚げていた大谷がバットを持って姿を現すと球場全体に悲鳴にも似た大歓声がこだました。吉田正尚、鈴木誠也とのフリー打撃競演。スタンドだけでなく、牧や森下、中村ら侍メンバーも目を輝かせてその姿に熱視線を送った。まず打席に立ったのは吉田。右翼ポール際にライナー弾を運ぶと場内はどよめき。続いて鈴木に打球にも大歓声が沸き起こった。そして、大谷が打席に入ると場内のボルテージは最高潮に。2スイング目に今年から新設されたホームランウイングに一発を叩き込み、3スイング目に右翼席に叩き込むと場内は割れんばかりの拍手と大歓声で騒然となった。お祭り騒ぎのフリー打撃初お披露目。2セット目には自打球が頭にポコンと当たり苦笑いを浮かべると、スタンドは再び大盛り上がりとなった。4階席に叩き込む特大弾を連発するなど、大谷がスイングするごとにバンテリンDはどよめき。中日選手や侍メンバーもケージ裏の特等席に座り込んで“大谷弾”に目をキラキラさせていた。24日にキャンプを行っていた米国から帰国した大谷は、26日にチャーター機で名古屋入り。その足でドームに向かい、練習に参加した。無観客だった初日の練習は、鈴木誠也と2人はグラウンドでのフリー打撃は行わず。キャッチボールや室内打撃で調整した。バンテリンD周辺には午前中から多くのファンが集結。グッズショップには長蛇の列ができ、侍ジャパンメンバーを乗せたバスが到着すると球場周辺は騒然となった。花巻東の先輩・菊池雄星と並んで球場入りした大谷。開門が5分早まり午後3時55分となる異例の対応が取られる中、午後4時すぎに侍メンバーが次々と練習のため球場に登場した。大谷が姿を現すと「大谷~っ!」「大谷さ~ん!」など場内から大歓声。試合開始3時間前のスタンドとは思えないファンが練習を見守るなど、想像を超える大谷フィーバーで大盛り上がりとなった。アップ後、大谷は一度ベンチ裏へ。再び姿を現すと球場全体がどよめいた。前日に続いて高城ブルペン捕手と外野左翼付近でキャッチボールを行った大谷。鈴木誠也や吉田正尚ら豪華メンバーによるキャッチボールにスタンドのファンだけでなく、高橋宏斗、大勢、伊藤大海ら侍投手陣もチラチラと練習を見るなど特別な時間となった。その後、強度を上げたキャッチボール姿に球場内から驚きの声が上がり、終了後にスタンドにボールを投げ込むと、この日一番の悲鳴にも似た大歓声が沸き起こった。