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「井端さんと2人で“凄いな”って…」侍戦士が見た大谷翔平のフリー打撃 源田が3年前からさらに進化証言 - スポニチ Sponichi Annex 野球
日本代表「侍ジャパン」は27日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」の壮行試合で中日と対戦。佐藤輝明内野手(26=阪神)が初回に放った待望の“侍1号”先制3ランなどで5点を奪い、先発マウンドを任された宮城大弥投手(24=オリックス)が3回1安打無失点の快投を見せるなど5―3で勝利した。
試合前には、大谷翔平が合流後初フリー打撃を披露。スタンドだけでなく、牧や森下、中村悠、近藤、周東、坂本ら侍メンバーも目を輝かせてその姿に熱視線を送った。小園と湯浅は正座をして見学。中日選手もズラリと並んだ。試合後、目の前で見た大谷の打撃に3年前も見ている源田は、報道陣から「今年の方がむしろ凄いと…」と話しを向けられると「と思いました。どうですか?」と逆質問。楽しそうに笑いながら「見てて楽しかったです。ちょうどショートのとこで井端監督と見ていたんですけど、井端さんと2人で“凄いな”って(笑い)。凄いです」と井端監督の反応も明かした。ケージ裏の特等席で見学した坂本は「凄いです、はい」と目を丸くし、会話の内容については「内緒です」と笑った。この日、初回に先制の3ランを放ち大谷の出迎えを受けた佐藤輝は「見て勉強することいっぱいあると思うので、しっかり見て、自分に還元できればなと思います。何かね、勉強というか…得るものあるかなと思ってずっと見てました」と回想。フリー打撃前のキャッチボール時に言葉を交わした高橋宏は「いろんな会話をしました。何(の内容)かっていうのはあまり言うことではないと思うので。しっかり自分のプラスになる情報とか、話っていうのをいろいろ聞きたいなと思いました。もう、これ以上ない自分の成長材料になってますし、見るだけでも凄く勉強になっているので、凄くいい時間が過ぎているかなと思います」と目を輝かせた。また、サポートメンバーで2回にソロを放った佐々木泰は、大谷や鈴木、吉田らの出迎えを受け「夢のようでした」とニッコリ。打撃練習を見てくれた鈴木から「ナイスバッチ」と声を掛けられ、アドバイスももらったという23歳は、大谷と話したか聞かれると「大谷さんはなかなか…ちょっと近寄りがたいです」と苦笑いを浮かべた。