日刊スポーツ
【WBC】侍ジャパン、28日中日戦は伊藤大海が先発「自分の現在地を確認しながら」
侍ジャパン伊藤大海投手(28)が28日の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026:日本-中日」に先発する。登板前日のこの日はバンテリンドームで調整し、実戦マウンドへ気持ちを高めた。「当たり前のことをしっかりできるように。いつも通りの入りで自分の現在地を確認しながら抑えていきたい。いい状態で自分を表現できれば」と力を込めた。前回登板は22日のソフトバンクとの壮行試合(サンマリン宮崎)で、2番手で2回を1安打無失点にまとめた。確認事項に「ピッチクロック」を挙げ「自分のピッチングをしながら確認できれば」とし「ボールを受け取るタイミング、場所であったり、ロジンを触るタイミングだったり」を工夫していくつもりだ。前日26日にはドジャース大谷翔平投手(31)が合流。大谷との会話については「そんなに深い会話は…。『いつ投げるの?』みたいなやりとりはありました」と明かした。ただ、大谷らメジャー組がチームに合流したことで「『このチームで戦っていくんだ』という雰囲気が出てきた。全体的にコミュニケーションもすごく取れていると思います。前回(23年)のチームもすごくいいチームでしたが、また違ったいいチームになっていくと感じています」と語った。侍ジャパン逃げ切り勝利 佐藤輝明が初回先制3ラン!9回大勢緊急降板/ライブ詳細