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ソフトバンク・柳田悠岐 23日の侍ジャパン壮行試合で打ち込まれた前田悠伍を寿司で激励 - スポニチ Sponichi Annex 野球
首痛で台湾遠征同行を取りやめていたソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が、残留した宮崎で悩める23年ドラフト1位左腕・前田悠を励ましていた。
23日の侍ジャパン壮行試合を欠場し、24日は静養。練習日だった25日の夕方に「飯、どうすんの?」と37歳が、20歳を誘った。睡眠や静養を重視し、外出は極力控える前田悠だが、初めて柳田に誘われためったにない機会。同期の右腕・岩井らと市内の繁華街へ。「コースでお寿司が出てきました。カウンターに横に並んで、野球以外の会話などさせていただきました」と前田悠。高卒3年目で初の開幕ローテーション入りを狙ってオフにはメッツ・千賀の門を叩いた。ただ、22日の侍ジャパン戦では先発したものの、1回2/37安打6失点でまさかのKO。柳田はあえて野球は話題にしない。酒は飲まなかった前田悠だが、語り合うだけで楽しかった。「おかわりでマグロも注文させてもらいました。ご飯をごちそうしていただき本当にありがたかったです」。心と胃袋が満たされた背番号41に笑顔が戻った。柳田自身も順調に復調している。28日の1軍合流について「僕は行けます。別に無理してないんで。(全体練習に)入れます。あとはトレーナーさん(の判断)」と前向きだ。予定通りに3月3日のヤクルト戦(みずほペイペイドーム)で実戦復帰となりそうだ。(井上 満夫)