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山本由伸、長期フライトは「リラックスして過ごす」時差ぼけ対策「計画立ててやる」「着いてから大事」、3年連続アジア登板…一問一答
登板後に取材対応したドジャース・山本由伸(撮影・山田結軌)ジャイアンツ―ドジャース(27日、スコッツデール、オープン戦)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)がジャイアンツ戦に先発し、3回53球を投げ、5安打2失点、4奪三振。最速96・9マイル(約155・9キロ)を計測し、予定の3イニングをクリアした。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場の侍ジャパン合流前、最後の登板を完了。日本に帰国し、大阪でチーム本隊に合流する。試合後の主な一問一答は以下の通り。――WBCに向けた調整「体調はすごく良くできてます。初回ちょっとコントロールがあまりうまく狙えず、ちょっとアバウトめな感じの投球になったんですけど、二回途中くらいからいろいろと実戦で思い出すものがあって、いいところに投げていけました」――短いオフだった「これまでも何度か経験があったので、そんなに怖がることなくというか、そういう気持ちがなく、しっかり冷静に1個ずつ進めていけましたし、今までで感じないほどの精神的というか、体じゃなくて頭とかそういう疲労感はありましたけど、しっかりリフレッシュもできたし、やるべきことはずっと分かってたので、1個ずつできました」――台湾戦の登板「すごく楽しみにしていますし、僕も台湾でプレーしたことありますし、台湾のファンの方がどれだけ野球が好きか、すごく分かっているつもりなので、そういった意味でもすごく盛り上がる試合になると思います。ベストを尽くせるようにしっかり準備していきたいと思います」――昨季あれだけ投げてWBC「そんなに感じてないですかね。これまでも、2024のシーズンはけがしましたけど、それまでも毎年たくさんの球数投げてますし、いつも通りかなと思います」――2登板でシーズンへの準備はできたか「今日の試合で特に感覚が出てきたなという感じがありますし、もっと改善できるところももちろんありますし、きょうはすごくいい登板だったなと。内容の意味でそう思います」――エースとしての責任感「しっかり自分の投げる試合に向けてしっかり準備したいですし、出せるものは全部出したいなと思っているので、とにかくより良い状態で来週を迎えられるように頑張りたいなと思います」――3年連続でアジアで登板するが、時差ぼけ対策「できることはたくさんあると思うので、極力最小にできるようにしっかり計画を立ててやりたいなと思います」――フライトで時差ぼけに対する工夫「とにかくリラックスして過ごせたらなと思いますし、(日本に)着いてからもすごく大事になると思うので、そんなに不安だと思ってないです」山本の成績へ