日刊スポーツ
【ソフトバンク】小久保監督が今季の開幕投手は上沢直之と公表 27日に手紙を添え伝える
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が28日、宮崎キャンプで今季の開幕投手を上沢直之投手(32)に決めたことを公表した。台湾で筆と和紙でしたためた手紙を添え、前日27日に日本に戻り宿舎の部屋で伝えた。「2026年の開幕は上沢直之でいきます」と明言。「上沢と大関はオープン戦の結果を問わずローテーションを確約していたが、昨年後半の投球、オフの取り組み、キャンプを見て上沢しかいないと」と説明した。上沢本人には「今年1年中心でまわってほしい」という言葉とともに伝えたが、特に驚かず受け止めたという。「悩みました」と投手コーチの意見も聞きながら結論を出した。2月中に発表することで、今後残り4枠を争う投手陣のスケジュールも立てやすいということで、この日の発表となった。「チームを代表して最初のマウンドにあがる。結果はいい、悪いでしかないが、これ以上ないというくらいに準備をしてマウンドにあがってほしい」と期待した。上沢は移籍1年目の昨季23試合に登板し12勝6敗、防御率2・74の成績の残した。