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巨人・戸郷翔征「第一段階はクリア」今季初実戦で1回を三者凡退 キャンプ途中から新フォーム着手…最速148キロ計測
先発の巨人・戸郷翔征(撮影・萩原悠久人)(練習試合、巨人ーサムスン、28日、沖縄・那覇)巨人・戸郷翔征投手(25)が今季初の実戦登板に臨み、1回無失点1奪三振の好投を見せた。韓国サムスンとの練習試合に先発した戸郷は先頭打者を中飛、続く打者を右飛に抑えた。二死から3番打者に対し、内角への147キロの直球で見逃し三振。三者凡退と上々の投球を見せた。11球を投じ、直球の最速は148キロだった。今キャンプ途中からリリースポイントを下げた新投球フォームに着手する右腕は今季初実戦を終え「今できる全力を出した。それが出せないことにはフォームの調整をしたところでいいものは絶対に出ないと思う」としたうえで「第一段階はクリアしたんじゃないかなと思います」と充実感をにじませた。フォームを固めるために行う近距離からのネットスローは「継続したい」と戸郷。今後の調整に関しては「どこかで一回くらい投げ込みはしたい。次(の実戦)は3イニングくらいだと思うので、2日前だったり、3日前だったり、ある程度投げられたら一番じゃないかなと思います」と見通しを口にした。春季キャンプガイドへオープン戦日程へ