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ヤクルト・茂木栄五郎が238日ぶりの実戦復帰 昨年7月に左膝半月板の手術
ヤクルト・茂木栄五郎昨年7月に左膝半月板の手術を受けたヤクルト・茂木栄五郎内野手(32)が28日、鹿児島県で社会人チームなどと交流試合を行う「おいどんリーグ2026」の東京ガス戦で実戦復帰。「3番・二塁」で出場し一ゴロ併殺打、空振り三振で途中交代した。リハビリを経て昨年7月5日の中日戦(バンテリンドーム)以来、238日ぶりの実戦。神宮球場で1軍の全体練習に参加した池山監督は「感覚などを確認をしながら、自分の状態を上げてもらえるように」と期待した。チームは2月の浦添キャンプで内野手の故障が相次いだ。三塁候補の山田は左内腹斜筋肉離れ、同じくD1位・松下(法大)も左ハムストリングの筋損傷。内山、D6位・石井(NTT東日本)も離脱した。その中で、実績のある茂木の明るいニュース。指揮官は「(開幕1軍に)いてほしいのは山々ですけどね…」としつつ「けがが一番心配。無理なく予定どおりに来てくれれば」と万全の状態で1軍に戻ってくるため、慎重な姿勢を示した。(原田優介)オープン戦日程へ