サンスポ
大谷翔平〝悪ガキ〟発動 ドアラのハイタッチ笑顔でスルー 人気マスコットに『恒例イジリ』 侍ジャパン・鈴木誠也、佐藤輝明もスルー
オープニングセレモニーで待ち構えるドアラを無視する侍ジャパン・大谷翔平 =バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)ラグザス侍ジャパンシリーズ2026(28日、中日―日本、バンテリンD)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの大谷翔平投手(31)=ドジャース=が試合前セレモニーに登場。名前がコールさせると駆け足で三塁ベンチを飛び出した。最初に迎えたのは中日のマスコット「ドアラ」でハイタッチを交わそうと構えていたが、大谷は笑顔でスルー。人気マスコットをイジる一幕があった。前回大会でも大谷がドアラのハイタッチをスルーし、話題を呼んでいた。この日は鈴木誠也外野手(31)=カブス、佐藤輝明外野手(26)=阪神=もスルーした。大谷は試合前に異例とも言える2日連続のフリー打撃に臨んだ。25スイングで9本の柵越えを放ち、5階席に飛び込む推定160メートル弾、バックスクリーン最上段に運ぶ150メートル弾も放ち、観衆の度肝を抜いた。大谷は昨季のレギュラーシーズンでは一度もフリー打撃を行わず、ポストシーズンで計3度の実施。ただ、2日連続で行ったことはなかった。27日は28スイングで11度の柵越えを放ち、右翼4階席へ推定150メートル弾を放つなど超満員で埋めたバンテリンドームの観衆は騒然とした。大谷が2日連続でフリー打撃に臨んだのは前回大会のWBC準決勝、決勝以来1072日ぶりとなる。フリー打撃前には一塁から二塁への駆け抜けなど走塁練習も敢行した。この日も試合前練習から超満員で埋めた観衆は熱視線を向けた。この日の大谷はチームバス1便に乗車し、一番乗り球場入り。開門前の午後3時30分過ぎ、中日の練習時間帯にビジターユニホーム姿でグラウンドに登場し、三塁ファウルゾーンでキャッチボールと100メートルに迫る遠投をこなした。吉見、能見両投手コーチも見守った。終了後はすぐにベンチ裏に引き上げ、ブルペン入りしたとみられる。バンテリンドームは午後4時開門前でキャッチボール、遠投の時間帯は観衆は無人だった。大谷の成績へ侍ジャパンメンバー・日程へ