サンスポ
大谷翔平、五回途中で球場離れる…誠也、雄星、菅野も 3月2、3日強化試合でメジャー組出場 侍ジャパンの名古屋遠征は最終日
オープニングセレモニーで侍ジャパン・森下翔太とタッチする大谷翔平(撮影・甘利慈)ラグザス侍ジャパンシリーズ2026(28日、中日―日本、バンテリンD)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの大谷翔平投手(31)=ドジャース=が、五回途中で「お疲れ様でした」とキャップを後ろ向きにかぶり、球場を後にした。メジャー選手は規定で壮行試合に出場できず鈴木誠也(31)=カブス、菊池雄星(33)=エンゼルス、菅野智之(36)=ロッキーズもトレーナー陣のチームバスに乗り込んだ。侍ジャパンの名古屋遠征がこの日が最後で、3月1日は京セラドームで全体練習が予定されている。3月3、3日の強化試合はメジャー組も出場が可能で、大谷らメジャー組の選手がWBC本戦前最後の調整に臨む。この日の大谷は試合前に異例とも言える2日連続のフリー打撃。25スイングで9本の柵越えを放ち、5階席に飛び込む推定160メートル弾、バックスクリーン最上段に運ぶ150メートル弾も放ち、観衆の度肝を抜いた。大谷の成績へ侍ジャパンメンバー・日程へ