サンスポ
侍ジャパン・森下翔太、111メートル弾でホームランウイング第1号
ソロ本塁打を放つ森下翔太(撮影・福島範和)ラグザス侍ジャパンシリーズ2026(28日、中日-日本、バンテリンD)侍ジャパンの「5番・右翼」で先発した森下翔太外野手(25)=阪神=が、今季からバンテリンドームに新設されたホームランウイングへの第1号となる本塁打を放った。「回の先頭だったので、とにかく積極的にいきました。自分らしい打撃ができたと思います」1-1の二回、先頭で迎えた第1打席で、中日の先発・大野のカウント1-0からの2球目、低めの131キロツーシームを捉えた。打球速度161キロ、角度25度で左翼方向へ飛んだ白球は、飛距離111メートルの勝ち越しソロ。今季からホームランウイングが新設されたことで、外野フェンスの高さは4・8メートルから3・6メートルに、本塁からの距離は右中間、左中間が116メートルから110目メートルに短縮され、恩恵を受けた形となった。一回には大学の先輩である牧(DeNA)が先制ソロを放っており、中大コンビのアベック弾。森下は22日に宮崎で行われたソフトバンクとのソフトバンクとの壮行試合でも本塁打を記録し、これが今春、日の丸を背負って2本目の本塁打。前日27日には佐藤(阪神)に一発が飛び出すなど、阪神勢がバットで猛アピールを続けている。侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ