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侍・井端弘和監督 5回にバントを決められなかった源田とベンチで話をした場面「確認だけですね」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は28日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合で中日戦と対戦し、1点を追う5回に5安打で5点を奪い中日を突き放し7―3で連勝を飾った。試合後、井端弘和監督(50)は、5回無死一、二塁の場面で源田壮亮内野手(33=西武)がバントを決められなかった場面に言及した。
1点ビハインドで迎えた5回。牧原と佐々木が出塁した場面で打席に立った源田は、バントを2球ともファウルにしてしまい結果的に空振り三振に倒れた。その後、ベンチで源田と言葉を交わした指揮官。その場面について「あのまま3-2になった時の確認だけですね。2ストライク2ボールになって、3ボールになったら。それ(内容)は作戦面なんで言わないですけど」と明かした。2試合を終え、作戦面での収穫については「バントのサインを出しましたけど、どのバッターも一度は本番前にやっておきたいなというところでは、あえて源田選手にも、今までそういう機会がなかったので、失敗、成功関係なくサイン出しました。これで本番きっちり間合いとかも含めて入れると思うので。ああいうふうにビハインドになった時には、ああいうサインもあるというのはどの選手にも伝わったかなと思います」と語った。中日との強化試合2試合を終えたチームは、場所を京セラドームに移し、3月2日にオリックスと、3日に阪神と最後の強化試合に臨む。2日からは、いよいよ大谷らメジャー組の出場が解禁。由伸、村上、岡本らもメジャーキャンプを切り上げ合流する。フルメンバーがそろっての強化試合2試合を終えると、5日に東京ドームでWBCプールC(東京プール)の1次ラウンドが開幕。侍ジャパンの初戦は6日で台湾と激突する。