日刊スポーツ
【中日】大野雄大が2被弾も…井上監督「何してるんやっていうつもりはない」/一問一答
中日は侍ジャパンに連敗を喫したが、序盤から食らいつき、待望の「ホームランウイング1号」も飛び出した。先発の大野雄大投手(37)は初回に牧へ先制ソロを浴び、2回には森下に球場として初の「ホームランウイング1号」を献上。今季2度目の対外試合は3回2安打2奪三振、無四死球で2失点だった。打線は1点を追う初回、細川成也外野手(27)の右犠飛で同点に。3回には辻本倫太郎内野手(24)にチーム初の「ホームランウイング1号」が飛び出した。さらに4回には細川が勝ち越しソロを放ち一時リード。しかし5回、2番手三浦瑞樹投手(26)が味方の失策も絡んで一挙5失点で逆転を許した。井上監督の試合後の一問一答は以下の通り。◇ ◇ ◇-ホームランウイング1号が出た誰でもチャンスあるぜって証明するホームランだったんじゃない?細川はスタンドインしてたけど、そういった形であっちもこっちも想定できるよねって話。-テラスの効果が出た逆もあるってところもあったよね。-先発オーダーは得点力を重視した打順の組み方かいろんなもの試させてくださいよって話です。-岡林が2番でサノーが3番の意図そこも別に。岡林が絶対1番じゃないとだめってわけでもないけども、サノーが3番の適正があるのか、4番なのか、5番なのか、残りの試合でがちっとこの打順でってのはやらないつもりでいるので、いろんなのを試しながらやりたいと思ってます。-投手陣の収穫は点数とられてるだけに、三浦は5失点したけど、いろんなものが絡んでるからね。味方がしっかり守ってやれよってのもあったりするし、収穫っていうと、経験させることができたってところ。福田だったり、いとうも途中からいくよってのも試していきたい。-大野は2被弾何してるんやっていうつもりはないし、こちらとすれば、侍を送り出す試合ではあるにせよ、開幕した時に、カープ戦、タイガース戦はあるから、大野が投げる時にあのコースを打たれたなってのが材料として残るんだったら、それはそれでOKです。-侍ジャパンの印象は野球はバッテリーが大半をしめてるとおもってるので、そこでどれぐらいのピッチングをバッテリーがして、点数を少なくし、菊池とか山本投手とか、いろいろいる中で、注目されるのはバッター陣。大谷や吉田君、鈴木とか打者が注目を浴びるかもしれないけど、メジャーの投手陣が加わると、日本もそう簡単に負けへんわなって形のものは感じるし、そこに強い強打者がそろうと。井端といろいろ話をしたけど、道は楽ではないけど、そこを国民は期待してるわけで重圧もすごいと思うけど、選手を抱えてやる戦い。こちらとすれば、エールを送るしかないので、負けんなよって話しかしてないけどね。頑張ってほしいと思います。-明日以降はオープン戦に戻る。戦い方はナイター後のデーゲームで、打席数をちょっと減らしたりとか、若手メンバーでいきたいなってのと、今からのミーティングで決めますけど、普通の試合に戻るので、試しごとをいろいろいれていきたいと思います。【WBC】侍ジャパンが逆転で連勝 5回に猛攻5得点 小園海斗が決勝打/詳細