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「自己管理ぶり徹底」キム・ヘソン、大谷翔平を語る「努力惜しまない」 山本由伸に「尊敬の念」 WBC韓国代表に合流、OP戦絶好調
韓国代表練習 ノックを受ける韓国代表・金慧成(キム・ヘソン)=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表が1日、京セラドームで全体練習に臨んだ。ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)とジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(27)のメジャー組が代表に合流。2、3日に阪神、オリックスとそれぞれ強化試合(京セラ)を行い、1次リーグに向かう。試合前に日本メディアに取材対応したヘソンは「できるだけ高いところにいくのがチームの目標。日本は言わずもがな強豪。素晴らしいチーム。必ず勝ちたいです」と強い意気込みを語った。また、ドジャースで同僚の大谷翔平投手(31)には「最高の選手。自己管理ぶりも徹底していて、努力も惜しまない。見て学ぶ点が多い」と語り、山本由伸投手(27)には「一緒に野球をしながら尊敬の念を持っている」と話した。それでも日韓戦に「必ず勝たないといけない。いい競争ができるようにしたい」と戦闘モードは崩さなかった。メジャー2年目のキム・ヘソンはオープン戦で13打数6安打(打率・462)1本塁打、5打点と絶好調で、ドジャースのキャンプで行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)では山本由伸投手(27)から左翼越えの本塁打も放った。内野ノックでは二塁に入り、遊撃でもノックに入った。また、元ドジャースでメジャー通算117勝を誇る柳賢振(リュウ・ヒョウンジン)投手(37)もキャッチボールなどで調整した。韓国代表は3月7日の1次リーグ第2戦で侍ジャパンと対戦する。菊池雄星投手(33)=エンゼルス=が先発予定となっている。