日刊スポーツ
【中日】39歳涌井秀章が初実戦で3回1失点自責0「初戦にしてはよかった」
中日の涌井秀章投手(39)が今季初実戦で3回3安打無四球1失点(自責0)と好投した。最速144キロ直球にチェンジアップ、フォークなどを変化球を織り交ぜまぜる投球。2回には味方失策が絡んで1点を失ったものの、初回と3回は走者を出しても要所を締めた。キャンプ期間中は納得できる球のレベルに達していなかったため打者相手に投じなかったが、今季初の実戦を終えて「ある程度ストライクに入ったので初戦にしてはよかった。(最速144キロには)いつも最初の登板はそれくらい。次からもう少し上がってくれればいいなと思います」と充実の表情で語った。次の課題としては「3者凡退のイニングがなかったので、リズムをつくれるように打たせて取る投球をしたい」と先を見据えた。