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【侍ジャパン】菊池雄星が2日オリックス戦先発「いい緊張感で投げることが楽しみ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球の日本代表「侍ジャパン」が1日、京セラドームで希望者による練習を行った。3日のオリックス戦に先発するエンゼルスの菊池雄星投手(34)も練習参加し、意気込みを語った。
相手を座らせてキャッチボールを行うなど入念に自身の状態を確認した菊池は、グラウンド整備を行う球場スタッフに声をかけ、マウンドに上がってシャドーピッチングを繰り返した。菊池は「明日先発ですから、土の感じとか、あそこのマウンドで投げるのも8年ぶりですので、土の感触も確かめたかった」と菊池。「対外試合という意味で言うと、今年初めてになりますし、ランナーがつくとかそういうのも初めてになるので、かつ、WBC前唯一の対外試合にもなりますから、そういったところね、確認しながらやっていきたい」と語った。「まあ、まだ今リラックスしてますけど、試合が近けば自然と気持ちも上がってくると思いますから、いい緊張感で投げられるというのは楽しみです。雰囲気も宮崎、名古屋と経て、少しずつ変化してるっていうのは感じますし、残り4日、5日の中で、いい調整、いい雰囲気作りをして本大会に行けるようにしたい」と語った。侍ジャパンは2、3両日に京セラドームで強化試合を行う。3日は阪神戦。メジャー組も試合出場することが可能となる。菊池の登板も予想され、野手も大谷翔平投手(ドジャース)、鈴木誠也外野手(カブス)らも出場するとみられる。メジャー組も揃ってWBC初戦となる6日の台湾戦へ最終の仕上げに入る。